消防設備

飲食店を開きたい、ヘアサロンを営みたい、民泊を始めたい、障がい者施設を設置したい…夢膨らむ今だからこそ確認しておきたいのが消防設備の設置基準です
消防法ではその物件の用途により、設置が必要な消防設備の種類やその数などが厳格に規定されています
開業準備ができてからその設置基準を満たしていないことが分かった時にはもう手遅れです
あとから設置する場合、天井裏に配管を通すなどの工事が必要となり費用は高額になります
まずはじめの一歩の段階で、消防設備士であり行政書士である弊所にぜひご相談下さい
①連結送水管 ②屋内消火栓管
③屋外消火栓管 ④消防水利管(採水管)
⑤ブースターポンプや兼用管など
消防設備の届出に欠かせないのが配管の摩擦損失計算です
連結送水管や屋内・屋外消火栓管などの水系消防設備配管における摩擦損失計算については、20年以上消防設備士として同計算に携わった実績に基づき、弊所が責任をもって行います

火災時に消防隊が使うために欠かせない連結送水管の圧力計算は複雑なルートでも複数のブースターポンプでも対応可能です

初期消火に欠かせない消防設備である屋内消火栓においてポンプ揚程を算出するために欠かせない配管摩擦損失計算を行います

屋内消火栓と同様初期消火に欠かせない屋外消火栓についても、ポンプ揚程を算出のための配管摩擦損失計算を行います

消防隊が消火する際に必要な水を、水源から採取する採水管についても配管摩擦損失計算が必要となりますが、弊所で対応可能です
連結送水管、屋内・屋外消火栓管は地上・地下から高層階まで水を持ち上げなければなりません
ポンプの圧力で押し込んだ時、火災が起きている高さで必要な放水圧力が保たれていないと消火ができません
配管と水の摩擦により失う圧力を計算し、最上階で既定の圧力で放水できることを設計段階で証明する必要があります
そこで考慮しなければならないのが次の項目です
ポンプの押込圧力、最上階までの高さ、配管の太さ、配管の長さ、曲がりや分岐の個数

ポンプの押込圧力が大きければ放水点での圧力もそれに応じて大きくなります

高ければ高いほど重力で水が下に引っ張られるため、ポンプで押し込んだ圧力を失います

配管と水の摩擦では、配管が太ければ摩擦は小さく、細ければ摩擦が大きくなります

ポンプの押込点と火災の放水点までの配管ルートが長ければ長いほど摩擦が大きくなります

配管ルートで90度に曲がったり分岐する際には、曲がり点に水がぶつかり圧力を失います

①~⑤の要素を加味した上で、なるべく細く・軽く設計することで建物への負担を減らします


おおたわ行政書士事務所 Heartfelt 050-5838-8847